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駒沢腎クリニック

駒沢腎クリニックのHPキャプチャ画像
引用元:駒沢腎クリニック公式HP
(https://www.koma-jin.com/)

駒沢腎クリニックは、東急電鉄田園都市線「駒澤大学駅」から徒歩で通える距離に位置するクリニックです。「ごきげんな毎日をトータルでサポートします」をコンセプトに、日々の診療活動を行っています。この記事では、駒沢腎クリニックの特徴・口コミなどを紹介しています。

駒沢腎クリニックの特徴

血液・腹膜透析のほか、一般内科・訪問診療・在宅療養などにも対応しているクリニックです。また、自費診療で、たるみ治療やAGA治療など、エイジング対策も行っています。人工透析に限らず、幅広い悩みを相談できるクリニックといえるでしょう。

院長を務めるのは、中村良一医師です。東邦大学医学部卒業後、東邦大学大橋病院、国立病院機構東京病院などで経験を積み、日産厚生会玉川病院透析科医長を務めたのち、駒沢腎クリニック院長に就任しています。中村良一医師は、日本腎臓学会認定医および指導医、日本透析医学会認定専門医および指導医、日本循環器学会循環器専門医、日本内科学会認定内科医でもあります。

夜間透析の対応について

公式サイトに記載がありません。

透析中の自由度について

公式サイトに記載がありません。

合併症対応について

公式サイトに記載がありません。

人工透析システムについて

血液透析と腹膜透析に対応しています。血液透析は、血液透析治療(HD)と血液透析ろ過(HDF)治療にわかれます。血液透析ろ過治療は、血液透析治療では除去しきれない物質の除去に適した治療です。

腹膜透析は、APD(Automated Peritoneal Dialysis)とCAPD(Continuous Ambulatory Peritoneal Dialysis))にわかれます。APDは寝ている間に透析液の効果を行う治療、CAPDは腹部に設置した管を使って1日に、数回、透析液バッグを交換する治療です。

長時間透析の対応について

公式サイトに記載がありません。

オーバーナイト透析の対応について

公式サイトに記載がありません。

在宅透析サポートの対応について

腹膜透析においては、在宅での生活をサポートするため日常生活指導、必要な物品の管理などを担当看護師が行っています。使用する機材・カテーテルの種類などに合わせて、メーカーと調整しつつサポートを行ってくれる点が魅力です。また、指定の薬局と連携しつつ、内服薬の手配も行ってくれます。

駒沢腎クリニックの口コミ・評判

駒沢腎クリニックの口コミは、見つかりませんでした。

駒沢腎クリニックの基本情報

住所 東京都世田谷区駒沢1-19-8アーバネスト駒沢3F
アクセス 東急電鉄田園都市線「駒澤大学駅」から徒歩で5分
東急バス「渋82-等々力行き」「渋12-二子玉川行き」「渋12-高澤営業所行き」に乗車し「駒沢」バス停下車すぐ
無料送迎 通院の送迎あり(要相談)。
透析実施時間 月曜日・水曜日・金曜日:8:45~13:30/13:00~16:30/17:00~22:00
火曜日・木曜日・土曜日:8:45~13:30
休診日 日曜日・祝日
TEL 03-3411-7377